それで、誰かに、お前はどうしてそんなに、ヤバいことスレスレで喋ってんだ、馬鹿か。と言われたんですが、ありがとうございます。
言葉にはレールガンがあって、みんながすらすら喋れるのは、レールの上の言葉があって、適当に喋っているんですよ。
私は、レールガンの最後尾で、イナンナの言葉と戦っているから、そんなギリギリになるのです。
私の事を、精神鑑定って、なってたらしいけど、
何か、本当に、感情的に怒りを覚えるくらいって、言われていて、私は、そう言うことは、ぼく球の玉蘭や甚八君にありました。
それで、玉蘭も、甚八君も3で、最初の巻で、甚八君は、良い人だと思ったし、玉蘭も、一番に死ぬし悪く無いんだって思えた。
それで、何で、感情的になるのかと思ったら、
私は、レールガンの最後尾だから、色んな人の鬱憤の感情をくらって居るのでは?と。
それで、私にも甚八君にも張り付いて、それが、感傷に触るんではないか。