見吉の事を書いている時、みんなが、4のマァムさん!?と言って、すごく会いたそうだった。それが、本来の2であると言う事です。
蒼樹紅先生は、4ですが、もはや2。やはり、ベクトルは、世間で言われているものの逆の方が正しいのでしょう。
中井さんも、4(w2。だから、蒼樹紅先生は、中井さんとタッグを組んでいたんでしょうね。
漫画家という仕事だと、不健全だと思うんですが、それが、功をそうしている作者も居ますね。
岩瀬さんは、健全だと思います。
七峰君は、7w8ソーシャルという設定と、思っていたけど、図にしてみると、5ですね。
白鳥ジュン君は、珍しい9です。
最後に、シュージンとサイコーですが、同じ数字だから、組めるんでしょうね。
でも、1なんやけどね。
亜豆は、映画版では、本当に8です。
平丸さんと蒼樹紅さんは、数字が合っているから、結婚も上手くいきそう。
以上です。