それで、、鉛筆型消しゴムの話の続きなんですが、
みんなのボクらのカヲル君が、4とか、8とかしかやってなくて、そんなに認められた感じになるの?と言っていて、
後で、7だと判るんだけど、、
認められたと言うか、私は大人だったので、自己肯定感がある、居て良いんだよってなるって言ったら、
カヲル君は、全然わかんないって、
全部の人生、ジゼル•アランって。
私は、4の他にも2をやるから、人の温かさとか、知ってるんですが、4より2が重荷ではありますね。
で、カヲル君は、今、レイキのヒーラーをやっているんですが、毎年15個ぐらい職場でもらって、全部本命だと思っていたみたいで、
奥さん居て子持ちって言ったら、みんな、本命じゃないよ、って言うと、
どうして?
って言って、
レイキのヒーラーなんて、みんなしっかりしているでしょう?
と言うと、わからないって。
昔、ジャン壮で、プロ雀士をしていたんですけど、ジャン壮の輩と、ヒーラーの違いがわからない様なんです。
でも、恥ずかしくない。
と言いました。
ジャン壮の輩ってのは、
好きー。てーか顔ー、○たいー、
って感じです。
ああー、そうなんだー、俺もー。
駄目だこりゃ。
それで、カヲル君は、
でも、俺、責任ある仕事やったよー?
と言い、
筋トレした?と聞くと、したー✨と言い、
喋る方?
と聞くと、
喋った、俺が喋るから場が回る。
と言っていて、
それは、7です。
全体的に、病的な7のような感じがします。