仕事が辛いのは、3代将軍、水戸家光が、武家諸法度法（ぶけしょはっとほう、を制定して、厳しく仕事は仕事だぞと、法律にしたからと思われるんですよ。キア星と言う星では、暇じゃないように、バイクの修理をお酒を飲みながらしていると言ったような感じらしいのです。そうなれたら良いですよね。案外、要らないものと思われたものの方が、必要で刑罰の与え方も、違うのかなと思ったりします。家のお兄ちゃんの部屋のピー本も、必要だったりします。一番必要なものを、奪っていく親。お兄ちゃんの部屋は、物で溢れかえっているのに、なぜ特定できるのであろうか。あと、死体を埋めたのに、なぜ、掘り返すのだろう。そっとしといてあげてよ。無視してあげてよと思う。なぜかと言うと、例えば、家に引きこもって20年のニートが居るとする。もう、周りの家には、他県で住んでいると言っている。20年後に、ニートが練炭自殺した。それを、しょうがなく、山に埋めた。それでも、警察さんはなぜか、死体遺棄を勘づいて、山に掘り出しに行き、犯人は誰だとか言って、裁判とか弁護士とかで、幸せを奪うのである。しょうがなくというのが、隠れてとかになるから、警察は動く。そんなものである。
